インターネットを使わなければウイルスには感染しない?
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個人ユーザーの方で、「インターネットをやらなければ、コンピュータウイルスには感染はしない」と言われる方がいます。これって本当でしょうか?
実は、これは間違いです。コンピュータウイルスというと、仕掛けをされたホームページを閲覧して感染したり、電子メールの添付ファイルを媒体にして感染したり、とインターネットと深く関わっている印象が強いためでしょうか、このように思われている方が多いのかもしれません。
しかし、実際に今、感染例が多いのは、USBメモリを媒体として感染を広げるタイプのウイルスです。インターネットを使っていなくても、ウイルスに感染したUSBメモリをパソコンに差し込むと、Windowsの自動実行機能を悪用し、パソコンのハードディスクに感染します。そして、そのパソコンに差されたUSBメモリに感染を広げます。以下が参考サイトです。
ウイルスニュース - 2007/12/17 | セキュリティ情報 : トレンドマイクロ:
インターネットをあまり利用していなくても、外部との接触があれば、コンピュータウイルスに感染する危険があるということを忘れないでください。ウイルス対策ソフトウエアを必ずインストールし、最新の状態に更新して動作させましょう。
ちなみに、次のものも、USBメモリと同じ働きをし、ウイルスの感染を媒介するおそれがありますので、注意をしましょう。
・ デジタルカメラ(パソコンにUSBで接続できるもの)
・ デジタルカメラ等のSDメモリカード、コンパクトフラッシュメモリ、メモリスティック
・ iPod、ウオークマン等の携帯音楽プレーヤ
・ 携帯電話(USBでメモリとして接続できるもの)
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12 月 27 2008